再生医療


歯周病によって大きく破壊された歯の周りの組織は、自然に回復することはほとんどありません。

部分的に顎の骨が痩せた(吸収した)場合は、次の方法によって失った組織の再生を促します。


┃エムドゲイン法

 img 治療の流れ

1.歯周ポケットの測定
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2.歯肉の切開
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3.歯肉の剥離
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4.歯根表面の清掃
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5.エムドゲインゲルの塗布
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6.縫合
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歯茎を切り開いたところに、エムドゲインジェル(歯の成長に関与するタンパク質)を投与して、失った組織の再生を待つ方法です。

エムドゲインジェルの主な成分は、ブタの歯胚から抽出したエナメルマトリックスたんぱく質です。

この方法では、完全に再生させることはできませんが、ある程度の再生は期待することができます。


┃GTR法

 img 治療の流れ

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歯茎を切って開いたところに、「メンブレン」という膜を置き、失った組織の再生を待つ方法になります。

この方法で用いるメンブレンは、主に患者様自身の血液から生成する方法を行っており、感染の危険性が極めて低い状態で、骨の再生を期待することができます。


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